ハシゴ読み

日々数冊を回し回し読んでおります。と最近読書日記になりつつありますが…。まぁ、今読書が一番趣味なんです。というのも、派遣先で暇な時本読んでいいからね〜〜
で、今読んだのは

布・ひと・出逢い

布・ひと・出逢い

これ〜植田いつ子さん。これは図書館で借りたんですが手元にほしいわよ〜〜〜って思いました。というのも、こんなガヤガヤワイワイキャーキャーした服装も見た目も行動も賑やかしい私ですが、そんな私が実は目指さなくてはいけないなぁ〜とおもう女性…それはミッチー。正田 美智子様、ええ今の皇后美智子様 その美智子様のデザイナーもされていた方なのです。
「皇后さまは、日頃驚くほどにつつましく、贅沢をされませんが、事あるときには、皇室ならではのご立派な装いをごく自然になさいます」とか「あと二、三分でお発ちというお時間の時に、子供達が、是非は馴れた所にある恐龍の模型を見ていただきたいとお願いし、皇后さまが、『走る?』と子供達にお聞きになったところ、『走ろう』とお手をとって走り出されたお姿でした。」とか「『私は、清子の声が好きで、疲れたときなど、よく歌ってもらうのよ』と伺ったことがあります」などなど、すてきなミッチーのお話が書かれててうっとりしました。文庫もでているようなので買うわ!!

あ、そうだ、植田さん、向田邦子さんとも仲がよろしかったみたいよ。大好き黒柳徹子トットちゃんも向田さんと仲良かったみたいだし、なぜか何度かチャレンジしても読めない向田さん…そろそろ読んでみようかなぁ。今なら面白さわかるかなぁ。
植田さんが向田さんの事について「他人の痛みに敏感に気づきながら決してさわらず、素知らぬふりで優しさを見せる気っ風の良さ。その都会的な江戸っ子気質に、私は密かに憧れさえだいていたものです。 直接なものの表現を本能的なまでに拒み、むしろ、それをあえて避けて通るという照れ屋さんの美学は、都会的な感性として私には映り、とても好ましく感じたものです」と書いてあって、私の理想の一つの人物像だわ!とますます気になったのでした。