ロシュフォールとシェルブール

わざわさ有休とって2本見てまいりました。シェルブールはなんと初めて、いや〜〜〜初めのラブラブ具合に(オッサン達が作っているのにものすごい乙女心だ…)と思いつつ、その後の展開にへーへーと思ってしまいました。あんな風に終わるなんてねぇ、初めの夢物語具合からしたら急展開で、現実って感じだったよ。頭の上のリボンが愛らし過ぎるね!帰ってから家にある黒い別珍のリボンを同じように結んでみたけど、三十路にはきっついね!ウフフフフ。ごめんごめん間違えちゃった。


で、ロシュフォールはサントラをガンガンガンガン聞いていたし、何度か見た事あったから冷静に見てたらいろいろ突っ込み入れたくて笑えた。おかしいのに何もかもが可愛い!すげーなー。ミュージカルに馴れてないからさ〜 道の端からいきなり人が踊りながら出てくるのに最後までむずむずしました。でも目が綺麗になるよね!!


平日というのに映画館内には知人友人が数名!流石狭い名古屋!
11時から2本続けて見た後、前に座ってたいつも見習いたいくらいおしゃれなMさんが「何回見てもふざけた映画だねぇ」と笑いながら言ってて面白かった。
そう、でも、ふざけた映画なのに何回も見ちゃうのはすごいよねぇ〜。ドヌーヴの美しさは奇跡だね!アレも着たい、アレも歌いたい、あれも踊りたいって感じでした。音楽は断然ロシュフォールだねぇ。インテリアはシェルブールだけど。


しかし、部屋とか景色とか店とかが古くさく見えないのはなんでかな?ロシュフォールのママのカフェなんて、じいさんが席でなんか模型作ってるなんて、日本の喫茶店でそんな設定にしたら笑っちゃうよね。なに、それはあたしに素敵おフランスフィルターがかかっているから?リアルフランス女子が見たら「ふっるーーー」って思うのかな?私が初期の寅さん見るようにさ。シェルブールは1964年、ロシュフォールは1967年… 昭和39年と昭和42年か…って公開されたの寅さんより前かー すげ〜〜しゃれとるね。


その後布屋に行って、春めいた布を目の前にして急上昇するテンションをおさえつつも、今手元には3種類の布が…あわわわわわ。 きちんと形にしなくちゃね〜。来週ヤフオクで落としまくった昭和のソーイング本を参考に形にしたいです!がんばります!

あ、なんなら落札した本も1960年代…私近頃、昭和を生きているわ。

でもこれでも前までどっぷり着物に浸かってたから そのころなんて戦前戦後よね、1930年〜1950年までに夢中だった事を思うと、現代に近づいてきているってことだわ。私も60歳くらいになったら80年代に夢中になっているのかしらね?
では、みなさん素敵な2月ラストの週末を★