寒いっすね〜〜〜〜〜。今年も1ヶ月過ぎようとしております。1週間は遅いくせに1ヶ月は早い!やだ!怖い!

チラチラ本を読んでおります

女ぎらい――ニッポンのミソジニー

女ぎらい――ニッポンのミソジニー

上野先生!!!感情を抜いてザックザック鉈を振りながら道を進んでおります。もう1度読みなおしたいっすわな。1回だけだと無防備な私は驚くだけで内容がおりて来てないと思う。


父親も三男の単身赴任で地元以外の所に住んでて母親も親が長男ではない親族的に根無し草なので、そーゆう家庭内の男尊女卑はリアルに体験してない私。でも、新年友人と集った時、本に書いてあったような家族内での男女差とかの体験談を聞くと、えげつなさ過ぎてつい「いったい何様?」って思って彼女を抱きしめたくなるわ。


あと、母親が重いとかな、女内の男尊女卑な。この本を読むと自分の中にもそーゆう部分がなきにしもあらずって思ってグッタリするんだけど、今まで無防備に出してたそれを自覚して減らしていきたいと思えました。


世界平和は屋根の下から!自分の家族が平和な心でいなければ世界なんて平和にできる訳がない!!とマザーテレサ脳で。


読んでぐったりというより、明るく「でも、やるんだよ!」な気分になる本でした。みんなに読んでもらって感想が聞きたいし、しゃべりたい!


敵は「男たる者」とか「女たる者」な今の価値観の上でのそーゆう「たる」っていう感覚だわなぁ。


そして次は

青い城 (角川文庫)

青い城 (角川文庫)

ネットでのオススメ!と見て読みました。モンゴメリ赤毛のアンはアニメしか知りませんので、初めて彼女の本を読みました。(ちゃんとした少女小説をその年齢で読んでない私の人生!ああ!!)


これも厳格な家にしばられたウジウジモジモジ妄想29歳未婚女子が、とある切っ掛けで人生をガラリと変えていくつー話し。初めの家族親戚内のめんどくささがあるから、それ以降の変化にイケイケ!やっちまいなー!って思いながらワクワク読めた。森の暮らしとかポワワワ〜〜〜ンと憧れたりしましたが、ラストが!ラストがな〜〜〜〜。ミラクルハッピーエンド過ぎてさぁ〜、そこまで手に入らなくても!!!と思ってしまったひねくれ者の私は夢が見られない女…。ちぇ!

でも、主人公が人生を変える切っ掛けになった一文は、そうよそうなのよ、全てそれなのよ!ってね、思わず手帳にメモりましたよ。時空を超えて今でもじゅーーーーーーーぶん楽しめる本でした。


あとは映画、「バーレスク」。もちろん拝見しましたよ。オカマ系女子としては必須ですよね。まーーーーーこれも心底都合のいい話し!でもワーワーと楽しめました。私としてはあの、男子とのラブはいらないいいいいい。それよりも、シェールとのマヤと月影先生みたいな師弟愛が見たかったわ〜。だったら、アギレラちゃんの天才性とか借金問題の解決具合も許すのに!途中え〜〜ラブなの?みたいになってラストでいい具合に進んでいくわよ〜〜って終わればよかったのに!と、最近特にラブに興味が薄れる私。というか、人生全てにおいてラブが薄い。


が、

君に届け 12 (マーガレットコミックス)

君に届け 12 (マーガレットコミックス)

これは読んでいる。手をつなぐまでに19ページですよ、19ページ!
かたや新連載なのにヤッてガッカリ〜男ってぇ〜てな漫画が蔓延る現代に!ちゃんと親にも交際をお知らせしてさ〜なに?この世界。あまりにも通ってこなかった世界観にもう二度とこの世界を通らない私はただ恥ずかしがって読むのでした〜。この恥ずかしいは涙ぐむ恥ずかしさだけれども。


と、こんな事を女友達とじゃんじゃん酒を飲みながら、周りで遊ぶ子供達に「うるさーーーーい!テレビが聞こえなーーーーーい」と叫ばれながら喋るのが、今の人生の楽しさ上位っすよ。

上野先生も書いてたけど、女子校文化が楽しくってしょうがない!もちろん旦那との生活も楽しいんだけど、旦那がいるから煩わしい思いにとらわれることなく、女子校文化を精一杯楽しめるってもんデス!そのためにも屋根の下を楽しく過ごすのです!いい循環。

そんな1月。今から産まれて初めてプロレス見に行ってきまーす。蛍光灯デスマッチですって!やだ!いきなりそっからでいいのかしら?超楽しみです。