見たよ

塔の上のラプンツェル」。髪の長い姫様が塔の上から髪の毛をたらして…って 白鳥のお兄さんにいばらのチョッキを編んだのはラプンツェルだったけ?あれ?とかいう曖昧なまま映画館へ

もちろん2D。


まーーーーーーーーーーーー映像がすっげーーーーね!あれじゃあ、人間が演技しんくてもいいんじゃないの?ってくらいに端々がリアル。髪の毛とか水とか皮膚感とか硝子とかさー。「ま、本当はもっとリアルにできるんだけど、あまりやりすぎてもなんじゃね?」って感じでわざとアニメっぽくしてるって感じみたいな!すっごいねーーー髪の毛ツッヤツヤ。魔女の傷んだ髪の毛具合とか動きとか見入っちゃった。しかし、あのママ魔女…怖いわなんか


母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き

母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き

これに出てくるオカンみたい… あなたが心配だから、お母さん、あなたを守っているのよ!って縛り付けてる具合が怖い!


んでもって塔から抜け出したときの「わーーーーーーーい★」ってなる所と「お母さんの言いつけ守らなくてごめんなさい!」ってなる具合がコミカルになってて愛らしかった


ま、あまりアニメって見てないからあれだけど、なんつーの日本のアニメってアニメ特有の「な!?」ってなお約束のなんか妙にさむくなるギャグみたいなノリがあってさーそれがなんか鼻についてイヤなんだけど、そーゆう部分がなくって、このひねくれ者の私でさえも「っけ!」ってなる所がなくって、本当に楽しめました。


春休みだったのでキッズも数名いらっしゃってて、本気で笑ってたり、最後らへんの盛り上がるシーンでは泣いてらっしゃる声が聞こえたりして可愛らしかったよ。


あえてだろうけれど、ディズニーの姫様達は王子様がやってくるのをただ待ってるってな受け身の女子じゃないので、「あー楽しかった!」ってなるね。


エンディングロールのサラサラと描いたようなタッチのイラストも素敵でした。


駿さんのアニメとかと見比べると、より、子供向けにわかりやすくしてあるし、かといって、子供騙しじゃないし、ただパーーーーッと明るいだけにしてないし、いやーーーーディズニー隙がなくて怖いわ。


で、吹き替えで拝見したんですけど、終わるまでラプンツェルの声がしょこたんって気がつかなかった。だって、しょこたん喋ってるの見ると独特な言葉だから、あんな風に普通の言葉だとわからんわ。それがとてもよかった!吹き替えだと、声聞いてその人の顔が浮かばないのって上手ってことだよね?


ととても楽しく拝見しました。正直、アリスよりよかったよ。